またブログを頑張りたくて原点に立ち返った話
2025年を振り返る
2025年も残すところあと数日となりました。
年末になると自然と「今年はどんな1年だっただろう」と振り返ってしまうところです。
2025年は大型作品の制作を頑張った年
絵を描いたり、制作活動が好きな自分にとって、2025年は絵を描くことにたくさんの時間を使えた年でした。
例年はあちこちに興味が移ってしまい、いろんな制作に中途半端に手を出して楽しみつつ、絵は毎年最低限公募展に出展する分のみ…となりがちなのですが、2025年は1年間の間で来年の分まで公募展用の大きい作品がほぼ完成し、再来年、さらにその次の年の案出しまで進めることができました。
来年の分の作品制作がほとんど終わっており余裕があるので、新しい展覧会への応募を検討したり、大型でない作品の制作を進める時間が2026年は確保できそうです。
去年の今頃は小さい作品も積極的に描いていたのですが、残念ながら習慣化…とまではいきませんでした。来年またリベンジしたいところです。
2025年の心残りは「ブログを書くこと」
もう1つ、私は2025年にやりきれなかった、心残りを感じていることがあります。
その心残りがブログを書くことでした。
ブログを始めて、気づけば3年になります。
とはいえ、これまで継続して更新できていたかというと正直そうではなく、普段はほとんど更新せず、制作のオフシーズンである冬にだけ書く、そんなブログになっていました。
自分のペースで書いている、といえば良く聞こえるかもしれませんが、私にとってはむしろ書きたい気持ちがあるのに、書きたいものと違う方向性でブログを展開してきてしまった感があり、方向性と熱意を見失っている状態でした。
今年も例に漏れず、ちょっともやもやとした思いがあってブログを書く手が止まってから、他のやりたいことを優先するうちに、気づけば1年が過ぎてしまいました。
来年に向けて、ちょっとずつ準備を進めよう
2026年を新しい気持ちでで迎えるために、やり残したことがあるなら、今のうちに少しだけでも手をつけておきたいと思っています。
そこで年末年始のお休みを活用し、今一度自分がどうしていきたいのかを考えることにしました。
これからのブログについて
原点に立ち帰り、まずは自分の気持ちと現状の整理を行いました。
それを元に以下の3つのブログを書いていきます。
ブログ①|社会人になってからの制作活動との向き合い方
今後のブログの展開を考える上で制作活動との向き合い方を見直すことは私にとって大切なことでした。
社会人になってから、制作に使える時間は限られてくるようになりました。
それでも絵をやめずに続ける中で、学生の頃とは違う迷いや、向き合い方の変化が生まれてきました。
自分にとって制作活動は、生涯続けていきたい大切なものなので、今後も時間をかけながら丁寧に向き合っていきたいと思います。
このブログでは、仕事と制作を両立させながら感じた葛藤や工夫、無理なく楽しんで制作を続けていくためにどう考えたかを記録しています。
ブログ②|制作とブログ
制作活動を続ける中で感じた迷いや考えたことを、そのまま流してしまわず残していきたい、そんな思いをきっかけにブログを始めました。
完成した結論ではなく、悩んだ過程や立ち止まった時間も含めて言葉に残したい。このブログは、自分自身の思考の整理であると同時に、同じように迷いながら続けている人へ向けた記録でもあります。
しかし、迷いから時には自分の意図しない方向へと脱線してしまうこともあります。
今の自分もまさに、迷っている最中にいます。そんなときに立ち帰れるような、私にとっての動機や原点と呼べるような「軸」を探していきます。
ブログ③|見つけた「軸」と、新しいブログとの向き合い方
気持ちを新たに、今後自分はどう制作活動と向き合っていきたいか。その時、ブログはどう自分の、あるいは誰かの役に立つのか。
手探りの中でではありますが、少しずつ自分の「こうありたい」のビジョンが見えてきました。
さまざまな失敗や成功、そのどちらとも言えないようなたくさんの経験が、今の私を支えています。
自分の見つけた「こうありたい」の原点に力を借りながら、これからも失敗を気にせず、完成した自分ではなく、変化していく途中の思考や姿勢も含めて残していけたらと思っています。
試行錯誤を楽しむ
制作活動の中で悩み、考え、試していく時間がが好きで、その過程を残したいという思いからブログを始めました。
今はこのブログ自体が、まさに試行錯誤の途中にあります。その迷いや模索も含めて楽しみながら、これからも記録を重ねていけたらと思います。




