つぐうみ
つぐうみ
絵と暮らす人
Profile
社会人をしながら制作活動をしています。
最近は油絵、アクリル画など、重ね塗りできる画材に惹かれています。

「好きなことをして生きていく」を目標に、自分なりの制作のかたちを模索中。
制作の中で浮かんだアイデアを試し、工夫・実験をしながら制作するのが好きです。

上手くいったこと、失敗したこと、考えたこと…
そんな自分の試行錯誤の記録を残していけたらと思っています。
プロフィールを読む

新着記事

タグから検索

考えごと
PR

②制作ブログから始める自分の居場所づくり

つぐうみ

社会人になっても制作を頑張りたい。自分らしい自己表現の作品を、制作を通して探していきたい。次に繋がる発信をしていきたい。そしてできたらちょっと絵も売ってみたい。

自分が絵を描いて暮らし続ける次のステップを模索する中、私はブログでの発信に関心を持ちました。

制作メモからはじまったブログへの憧れ

制作活動を続ける中で感じた迷いや考えたことを、そのまま流してしまわず残していきたい。そんな思いをきっかけにブログを始めました。

それまで私は制作の中で浮かんだアイデアや試行錯誤の軌跡を、SNS(X)に「制作メモ」として残していました。というのも、試したことを忘れないよう残しておいたり、過去のメモを見返したい時などにSNSの機能が非常に便利だったからです。

⇧実際の制作メモ帳SNS

紙媒体のメモは…

  • 写真が同時に記録として残せない
  • 必要な時に手元にない(カバンからノートとペンを取り出すなど、メモをするまでの工程が多い)
  • 引用や検索が難しい

X(旧Twitter)はそれらの要因を克服しており、使い勝手がよかった

写真と文字が簡単にメモとして時系列に残せて、以前のポストとも引用などでリンクさせることができる便利さがあり、学生の頃からずっと制作メモとして使用していました。

他にも便利な制作メモ

  • 去年はどれくらいの期間で自分は作品を仕上げていたかが分かる
  • 前回失敗したこと、その原因が記録に残っている
  • 同じ壁にぶつかった時、悩んだ時に過去の自分の考えや行動を見直せる
  • 試行錯誤した結果が時系列で残っているので「結局どれが良かったんだっけ?」となりにくい
  • 人から聞いたおすすめの画材をメモしておくと、いざという時に参考になる
  • 忘れやすい人名や気になる展覧会の日時などもスマホ1つでメモしておける
  • どんな気持ちで制作していて、途中で修正したのはなぜか等、作品制作の軌跡が次の制作に役立つ

しかし、何年も記録をしていくうちにメモが膨大な量になり、途中から「あの情報が見たい」となっても探すのは困難な状態になってきました。

また、当時の走り書きのメモが解読できないことも多々あり、もったいないことをしたと歯痒い思いになったこともあります。

自分用に見やすい形で情報を残しておく方法はないか、そんな時に関心を持ったのがブログでした。

自分の制作記録を見やすく残していきたい思いから、ブログに興味を持った

3年にわたるブログの失敗

誰にでも見られる形で制作記録を発信する以上、私には「自分のブログを誰かの役にたつようなものしたい」という思いがありました。

自分の経験や考え方を残したいと意気込み、ブログを始めました。しかし現実には、せっかく始めたブログを実際はほとんど活用できていなかったのです。

知識を増やしていくうちに欲が出て、本来の自分の「こうしたい」から、ブログはどんどん脱線していくことになり、最終的には私の熱意が冷めてしまいました。

これまでのブログが続かなかった理由

①手間をかけすぎで億劫になった

ブログを 「人の役に立つ情報を出さなければ」「きちんとまとめなければ」と意気込みすぎて、画像を用意したり、リンクを貼ったり、追加で実験をしたり…手間のかかる作り方をしていました。それが原因で作業の多さから次の記事に着手するまで時間がかかり、書きたかった熱意が冷めてしまうということもよくあり、ブログが続きませんでした。

②アフィリエイトに手を出し、本当に書きたかった内容からブレた

ブログをWordPressで解説するにあたり、参考にした書籍はアフィリエイトブログ(企業の商品やサービスの宣伝を手伝って収益を得るブログ)の本でした。

その本でブログから収入を得られることを知ってから、「これなら自分がしたい発信をしながら収益にできて『アートで仕事を作る』ことに繋がるのでは…?」と思い、自身のブログもアフィリエイトブログの方向に舵をきっていた時期もありました。

しかし、画材を紹介する度に商品リンクを逐一載せて、収益を気にしながら書いたブログは、自分がやりたかったブログの形とは全く異なるものでした。

自分が目先の利益を求めてブログを書いている事実が嫌になり、

この2つが原因で一時はブログ執筆が億劫になり、距離を置いていました。

2026年、ブログの方向性を見直す

2023年1月に3年分の契約料を支払ってドメインを得たブログ用のサイトは、2025年末に「続けるか、3年でやめるか」の選択を迫られました。全然情報を発信できていないことは自分自身強く問題を感じていましたし、うまくいかず熱が冷めている感も正直ありました。

しかし私はどうしてもブログを「じゃあやめてしまおう」と諦めてしまう決断ができませんでした。それは自分の中で、ブログが自分に合っていなかったのではなく、自分自身が今の自分のブログのスタイルを自分に合わない形にしてしまっているだけだと思っていたからです。

「自分の原点に立ち帰り、もう一度ブログに挑戦しよう」

この記事はそんな思いで自分の軸を見つけ直すために書き始めました。

そこで、これからはブログに対する向き合い方を見直し、継続第一で再スタートしていこうと思います。

仕事につなげたい気持ちはありつつも、「誰かの役に立つかどうか」よりも、「自分が発信したいこと」をそのまま残していく方向にシフトチェンジをします。

まずは、見やすく発信するよりも、今しか書けない気持ちや経験を鮮度の高いまま発信し、後々綺麗にまとめたくなったらまとめる。ブログを「仕事のための道具」ではなく、自分が楽しむためのツールとして位置づけて、記録を残していきたいです。

具体的な対策
ブログを無事完成させる方法を模索した話
ブログを無事完成させる方法を模索した話

完成した結論ではなく、悩んだ過程や立ち止まった時間も含めて言葉に残したい。このブログは、自分自身の思考の整理であると同時に、同じように迷いながら続けている人へ向けた記録でもあります。

しかし、迷いから時には自分の意図しない方向へと脱線してしまうこともあります。

今の自分もまさに、迷っている最中にいます。そんなときに立ち帰れるような、私にとっての動機や原点と呼べるような「軸」を探していきます。

未完成なまま「自分が迷った記録」を発信しよう

どうやったら自分の制作ブログを誰かの役立つ形にできるのか…考えた際に辿り着いた結論は自分の経験、体験、失敗談を含む「絵と暮らし続けたい自分の等身大の発信」でした。

失敗や経験が次につながる制作メモ

制作メモ トップページ

「どんなことでも1回経験しておくと、いざ自分が「この技法をもっと使ってみたい」となった時に、2回目なので低いハードルで臨むことができる。引き出しにたくさんの経験をストックしておくことが、今後の自分の制作に役立つ。」

通っていた美大の教授の受け売りですが、この話を聞いてから、新しいことに手を出すことはそれによって発見が生まれ、自分だけの制作活動に繋がる「可能性」のかけらを手に入れることのようでワクワクするようになりました。

ですので私はその「初めて挑戦すること」が大好きです。

純粋に、知らなかったことを知るのは楽しいですし、失敗しても「次はこうすればいける」という自信になります。

初めての制作、初めての挑戦は、分野を問わずとてもハードルが高いものです。

「これをやってみたい」と思ったことが、どれくらい危険か、どんな失敗のリスクがあるか…どれもやってみる前は不安や緊張、少しの恐怖を伴います。

私はそんな時、先人の経験談に助けられてきました。先人の失敗や成功から学び、どうしたらよいか、成功するかの「可能性のかけら」を集めて、自分が挑戦するエネルギーにしていました。

自分の制作の記録が誰かの「やってみたい」を少しでも後押しできたら嬉しいですし、誰かが役立ててくれるかもと思えば、私自身も「失敗しても誰かの役に立つ」と思えます。

自分の失敗談も、発信すればだれかの制作活動に繋がる「可能性のかけら」になるかもしれないというのは、失敗も成功も、経験を自分だけのものにしているより魅力的に思い、制作メモを残したいと考えました。

絵と共に生きる私の思考記録【考えごと

考えごと トップページ

私は「好きなことをして生きていく」ことを人生の大きな目標にしており、制作活動はその筆頭です。

「自分がどう制作と生きていくか」

なかなか難しいもので、「選択肢」と呼べる明確な形になっていないビジョンに向かって、今は悔いのない生き方をするためにどうしたら「好き」を最大限満喫して生きていけるかを模索している、まさに道半ばにいます。

考えごと」ではその「今しか残せない、自分が制作と歩んだ軌跡」を、記録として残していきます。

完成された、役に立つ情報のかたちとは違いますが、自分なりの答えを探すの「思考」についても発信をしていこうと思います。

そうすることで自分の活動をより深めつつ、自分なりの「絵と暮らし続ける方法」を模索していきたいと思っています。 

発信が自分の失敗を肯定する

ブログを始めてから、失敗も悩みも「ブログのネタになる」と割り切っていろんなことに挑戦できるようになりました。

ブログを自分の行動を後押しするエネルギーにできるというのは、実際に書いてみるまでは考えもしませんでしたが、得られる恩恵は大きなものでした。

これからやりたいブログの展開

まとめブログ

散々「前のブログの書き方で挫折した」という話をしましたが、私は理想で言えば前の「頑張って書いていたブログ」も好きでした。

「興味のあることをとことん追求してまとめていた旧ブログ」は、うまく続けられれば理想の形だった気もします。

旧ブログ(絵画系)

ゆくゆくは制作メモや考えごとのブログを集めて、まとめブログを作りたいです。

しかし実際には苦しくなって思うようにブログを更新できていなかったので、完璧を目指さなくて良い場所を作って「今のメモは自分のための記録。次の人へつなげるブログは、そのメモ帳が分厚くなってから改めてまとめノートに清書しよう。」と思える心の余裕を大切にしていきます。

いまはそんな気持ちで、制作メモや考えごとのブログを「気楽に書ける場所」として残していきたいと思います。

挑戦の拠点

「等身大の自分を発信する場」として、自分が今後絵を売ったり、なにかアクションを起こしたときの発信の拠点にしていきます。

絵を続けていきたいと方法を模索する自分にとって「失敗したっていいから挑戦してみよう!」という大義名分のあるこの拠点を持ち続ける選択をしたことは、確実に次に繋がります。

「やる気だけ見せて何もしなかった…」にならないよう、ちょっとだけ自分に発破をかけて頑張りたいと思います。

自分がやりたいこと

「絵と暮らし続けたい自分の等身大の発信」

ブログを通して

  • 自分の制作の記録を誰かの「やってみたい」に役立てたい
  • 自分の制作の軌跡を残したい
  • 絵を描きづつける理想に向けた、挑戦の拠点にしたい
  • 自分の失敗も肯定できる「前に進むための居場所」にしたい
  • 最初にやりたかったブログは「自分の経験が誰かの役に立つ形で残っている場所」
  • でも実際はメモが嵩むばっかりで形にならなかった
  • 自分の今後に役立てることを急ぎすぎて、本当にやりたかったことが見えなくなった
  • なので完璧を目指さなくて良い場所、気楽に書ける場所に方針を変えた
  • ゆくゆくはまとめて、改めて人の役に立つ形に落とし込みたい
  • でもその形になるまでの試行も、今しか書けない大切なものだから残していこう

content_end
つぐうみ
つぐうみ
絵と暮らす人
社会人をしながら制作活動をしています。
最近は油絵、アクリル画など、重ね塗りできる画材に惹かれています。

「好きなことをして生きていく」を目標に、自分なりの制作のかたちを模索中。
制作の中で浮かんだアイデアを試し、工夫・実験をしながら制作するのが好きです。

上手くいったこと、失敗したこと、考えたこと…
そんな自分の試行錯誤の記録を残していけたらと思っています。
記事URLをコピーしました