つぐうみ
つぐうみ
絵と暮らす人
Profile
社会人をしながら制作活動をしています。
最近は油絵、アクリル画など、重ね塗りできる画材に惹かれています。

「好きなことをして生きていく」を目標に、自分なりの制作のかたちを模索中。
制作の中で浮かんだアイデアを試し、工夫・実験をしながら制作するのが好きです。

上手くいったこと、失敗したこと、考えたこと…
そんな自分の試行錯誤の記録を残していけたらと思っています。
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③制作を続ける自分のための居場所づくり

つぐうみ

社会人になってからもずっと自分の絵を描き続けるために、あれこれ考えたりする中で、流れに流されたり、本当ん大切にしたい自分の考えを見失うことがありました。

前回の記事では、これはブレずに大切にしたいと思える、自分の「軸」探しをしました。

合わせて読みたい
②自分の「軸」を決めてブログと向き合う
②自分の「軸」を決めてブログと向き合う

自分の「軸」を考える

自分にとっての「絵」

自分の好きな制作を「趣味」で終わらせない絵の探求を通じて自分を見つめ続け、「生き方」を探り続けるためのツール

発信したいもの

「絵と暮らし続けたい自分の等身大の発信」

ブログを通して

  • 自分の制作の軌跡を残したい
  • それをを誰かの「やってみたい」に役立てられるかたちで残したい
  • 絵を描きづつける理想に向けた、挑戦の拠点にしたい
  • 自分の失敗も肯定できる「前に進むための居場所」にしたい

ただなんとなく制作の記録を残したいと始めたブログが次に自分がやりたいことへの目標になってきた感じが楽しいです。3年前にも同じことを思ったはずなのですが…理想ばかりでなく自分が忘れず意識し続けられる形にしておくことの大切さを感じました。

つぐアトリエの立ち位置

自分がつくったこのHP「つぐアトリエ」を、ただブログとしてメモを載せておくだけの場所でなく、自分の今後の制作活動に役立つかたちとして活用していけたらと考えています。

以下、こんなこともできそう!な現在の理想像です。

挑戦の拠点

絵や制作活動を趣味で終わらせないための時間や環境を最大限整えるには、制作活動を仕事に繋げることが一番だと考えています。そのためのかたちはさまざまで、画家のように自分の絵を売る方法もあれば、他にも知識を提供したり役立つものを作ったり…、今では動画としてエンタメのコンテンツ化をしてしまうなど、絵に関する仕事と言っても非常に幅広いです。

ここでは自分に合うかたちを手探りで見つけていきたいです。

つぐアトリエはブログで思考を残すだけではなく、「等身大の自分を発信する場」としてなにかアクションを起こしたときの挑戦の拠点にしていきます。

絵の販売を始めたり、イベントの宣伝をしたり、1つの拠点があるだけでより広い幅でいろいろなことができる気がします。

絵を続けていきたいと方法を模索する自分にとって「失敗したっていいから挑戦してみよう!」と自分の失敗前提の挑戦にGOサインを出せる拠点があることは、きっと自分の前に進む力につなげます。

方法は様々ですがゴールは変わらず、「自分の好きなこと(=絵を描く・制作する)を「生き方」にしていくことです。それをここで楽しみながら模索していきたいです。

今を記録する

「今の時点だとはっきり自分の中で答えが出てないから言語化が難しい…。いつか自分の考えが結論までいったら記録を残そう」

そう思って一旦記録の手を止め、思い出せなくなった当時の自分にしかない過去の思考が多くあります。ブログを書くようになってなおさら、あの時の自分にしか残せなかった思考や感情が消えてしまったことに惜しさを感じるようになりました。

自転車や計算も一緒で、上り詰めて到達した場所にずっといると、自分がどんなことにつまずいて道を登ってきたのかを忘れてしまいます。ゴールをする前の自分にしか残せない気持ちを、今の私は大切にしていきたいです。

成功した自分、できることが当たり前になった自分、挫折した今の自分が、過去の悩んでいた自分、理想を思い描いていた自分、中途半端な位置にいる自分に理解を示せなくなる経験、その時の自分を思い出せなくなる経験を通じて、ここでは「まだ完璧な文章は書けない」「こんな文章を残したら黒歴史になるのでは…」みたいな気持ちを一回置いておいて、今しか残せない自分の辿っだ財産を大切にしていきたいです。

匿名で制作を発信するメリット

私は実名でも絵の活動をしていますが、ここでは実名を伏せてペンネームで制作と発信をしていきます。

2つの名前を使っても人間は1人なので、制作のスピードは半分に。せっかく描いた絵も一方で発表すればもう一方では公開できません。

同じゴールなら成果を二分割にしない方が良いとも思いましたが、私には明確に「実名とペンネームで活動を分けるメリット」がありました。

ペンネームで活動する意味

以前から「ペンネームで活動したい」という気持ちがありました。

ネットの外で実名で絵を描くもう1人の私は、公募展に出品する中で、ありがたいことに賞をいただく機会があり、地元の画家さんや展覧会を観に来る方にも少しずつ名前を覚えてもらえるようになっていました。


とても嬉しい一方で、少し怖さも生まれました。

私は、絵のゴールは「自分だけの表現を見つけ、追求すること」だと思っています。
見ただけで自分の絵だと訴えてくる、こんな気持ちで絵を描いているんだと伝わる、そんな作品を描けるようになりたいと思っています。


本来、そのためには実験や失敗、新しい挑戦が欠かせません。探究をして、練習をして、勉強をして…模索をすることで自分だけのオリジナルが見つかります。

しかし私はその域に達しないどころか、ようやく自分の中で「こうなりたいのかも」が見えてきた段階で、かなり早い段階で評価をされる機会に恵まれました。ありがたいことであるのは重々承知なのですが、評価されるようになるほど、「がっかりされたらどうしよう」という気持ちが強くなっていってしまいました。
まだまだ実がなるどころか「どんな花を咲かせるか」の想像段階。成長の途中も途中なのに、今のスタイルを崩すことが怖くなっていたのです。

そこで思いついたのが、ペンネームでの活動でした。
インターネットの中に、本名の自分とは別の場所を作る。
失敗してもいい、実験してもいい場所として、ブログを使いたいと思いました。

2種類の楽しさ、2倍の推進力

実名とペンネームでの2つの顔で制作活動をすることで、一方では今の自分の思う最高の1枚を常に追求し続け、もう一方ではどんなに失敗しても良いと自分を肯定し、怖がらず足を進めていける…そんな2倍の推進力で進めていけたらと思っています。

昨年まで、色々な失敗からブログを挫折をしていたという話をしました。しかしその間、制作に集中し、公募展用の作品を2年分描くことができました。

冬は寒くて家から出たくないし油絵の乾きも悪いので制作は遅れますが、その分ブログが捗ります。

やりたいことを2つの面から見て、一方が詰まった時にはもう一方を進めることで、いつでも楽しんで制作ができています。

今度は、自分の原点に立ち返り、楽しく続けることを大切にしたいと思っています。
いずれは、ブログ用の絵も描いていきたい。実験もしたいし、販売にも挑戦してみたい。
やりたいことはたくさんあります。

脱線しながらでも、あちこち寄り道しながらでも、
「自分が好きなことをやって生きていきたい」という目標だけは、ずっと変わりません。
その過程で生まれたものが、誰かの役に立てたら嬉しいです。


やってみたいことはたくさんあります。脱線しながらでも、あちこち寄り道しながらでも、「自分が好きなことをやって生きていきたい」という目標だけは、ずっと変わりません。
その過程で生まれたものが、誰かの役に立てたら嬉しいです。

発信を通して私が欲しかったもの

私はブログを、自分自身に「特別な才能がなくても制作を続けて良い」と肯定できる場所を作りたかったのだと思います。

高校生・大学生の時、周りに絵のうまい人がたくさんいて、「自分は絵の才能なんてないから趣味で良い。とても人には見せれない」と思っていた自分に、「意外となんとかなったよ」と言えるくらいには制作における自信がついてきました。

才能より努力より、楽しいと思って続けていくことが大切な気がしています。

でもまだこれからです。今はたくさんの失敗をしながら、自分のオリジナルを見つけていくフェーズにいます。

失敗しても、誰かの役に立つ。だから私は挑戦をして良い。

アートは特別な、選ばれし才能のある人のためのものではない。

そんな「自分が楽しんで続けていける環境」を、自分のために作っていきたいです。

さらに「特別な才能がなくても制作を続けて良いと肯定できる場所」を、自分にとってだけのものだけでなく、その輪をどんどん周囲に広げていきたいです。

  • 誰でもアートを続けられる何か
  • 気になる制作を始めるとっかかり
  • 一緒に制作を楽しんで続けていけるコミュニティ
  • もっとアートという文化の魅力を知ってもらえる活動

かなり漠然としていますが、大きいことをいえばそんなものを作り上げていきたいです。考えるだけでわくわくするその何かを、楽しんで追求できる環境をつくり、自分のための居場所にしていきます。

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絵と暮らす人
社会人をしながら制作活動をしています。
最近は油絵、アクリル画など、重ね塗りできる画材に惹かれています。

「好きなことをして生きていく」を目標に、自分なりの制作のかたちを模索中。
制作の中で浮かんだアイデアを試し、工夫・実験をしながら制作するのが好きです。

上手くいったこと、失敗したこと、考えたこと…
そんな自分の試行錯誤の記録を残していけたらと思っています。
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