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2026.10 裸婦デッサン

アクリルガッシュ、四つ切画用紙、鉛筆、練り消し
制作過程
3回目の参加となり少しずつ勝手が分かってきました。
今回の目標
- 肌色以外の色で人物を描く
- ダイナミックな構図で人物を大きく描く

また、今回から裸婦デッサンでは家に眠っている中途半端に残った画材を使用して絵を描こうと思います。
普段はイベントカラーやイージーペイントといった、大容量サイズの少し柔らかいアクリル絵の具だけで描いてきました。
慣れた画材をあえて使わないのも新鮮で楽しかったです。


使用したのはターナーアクリルガッシュのジャパネスクカラーとラメの2種類です。
ジャパネスクカラーは塗りながら「あ〜〜好き〜〜!」となるくらい、マットでざらざらとした質感や色味が最高でした。
チューブから出した時の見た目から面白く、厚塗りがより荒い仕上がりになるので楽しかったです。いつか使ってみたいと買ったのですが、ようやく日の目をみました。使い切ったら改めてまた購入しようと思います。


ターナーアクリルガッシュのラメピンクコーラルはグリッターがたくさん入った透明系の絵の具です。
パッケージを見てメタリックっぽい印象を受けていましたが、これも重ね塗りが楽しい絵の具でした。

何年も放置していた絵の具だったのでラメが出てこなくて焦りましたが、容器を振ったらラメ入りで出てきました。
スケッチブックで構図決め。
事前に枠線を引いていたのですが、かなり小さく描いてしまいました。
枠を上から書き直し、大きく描けるよう調整します。

下書きを写し、今回は絵の具で線を描き起こさずに大まかに塗っていきます。今回はあらかじめ使う絵の具のチューブ数を決めていたためすぐに塗り始められました。

ジャポネスクカラーの砂っぽさと描き心地を楽しんで描いてます。しかし濃い色はを濃淡がつけにくくこの時点では少々扱いに苦戦していました。

2回目の休憩時間(開始50分時点)でジャポネスクカラーとラメを混ぜてみました。透明感や絵の具の伸びの良さが向上し、一気に色塗りを進めやすくなりました。

モデルさんを確認しながら薄く残った鉛筆痕を頼りに線を描きます。
上下左右ともギリギリ画面に収まる大きい構図で描けました。構図的にははみ出しても良いもなのかが気になったので、今後試してみようと思います。
この時点では気づいていませんが、もう少し書いていくうちに肩の位置や形に違和感を感じ始めたので、後ほど修正しています。


ほぼ完成です。足元を赤にするか白にするかでだいぶ悩みました。
はじめは人物を白、背景を赤にするつもりでしたが、今回は試してみたら足元は白い方がしっくりきたので採用しました。
完成後のパレット

白と色味調整用の黄色以外はほとんどジャポネスクカラーでした。
ラメが優秀で全体の作品の雰囲気をまとめやすく、中盤から終盤までずっと重宝しました。




