つぐうみ
つぐうみ
絵と暮らす人
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社会人をしながら制作活動をしています。
最近は油絵、アクリル画など、重ね塗りできる画材に惹かれています。

「好きなことをして生きていく」を目標に、自分なりの制作のかたちを模索中。
制作の中で浮かんだアイデアを試し、工夫・実験をしながら制作するのが好きです。

上手くいったこと、失敗したこと、考えたこと…
そんな自分の試行錯誤の記録を残していけたらと思っています。
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制作メモ
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DERWENTのグラファイトを使い倒したい日記

つぐうみ

動物スケッチにハマっており、「どの画材が私にとって描きやすいんだろう?」を研究するために鉛筆型の画材をたくさん買いました。

その時に買った画材のうちの1本がDERWENT(ダーウェント)のグラファイトでした。

動物スケッチのときには均等にぬるぬる描ける感覚が、すぐに陰影を付けれない感じがしてしっくり来てませんでした。

しかし

  • ぬるぬる均一に塗ることができる
  • 力を入れず
  • 1本丸々芯なので、削らず沢山塗れる
  • 太く塗るのが快適
つぐうみ
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書き味が良いから別の用途で活かせそう!

これだけ魅力的な特徴があるので、「この画材には最適があるに違いない…!」と思って色々と使ってみました。

画材屋で出会った不思議な画材

グラファイト鉛筆はどんな画材?

鉛筆の芯は黒鉛(グラファイト)と粘土を混ぜてできています。

物を焼くとできる炭は炭素が主成分で、その炭素を主成分にしてできたのがグラファイトという鉱物…らしいです。

つぐうみ
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つまり粘土の入っていない鉛筆の芯…?

ウォーターソリュブルグラフィトーン

今回買った画材はDERWENT(ダーウェント)というイギリスの画材メーカーが販売しているウォーターソリュブルグラフィトーンという商品です。

公式サイト
DERWENT ウォーターソリュブルグラフィトーン
DERWENT ウォーターソリュブルグラフィトーン

おすすめの補強道具

事前に折れにくくする

全部芯で、しかも少し細めの画材なので折れます!

つぐうみ
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ズボラなので折らずに使いきる自信がない…

そこで、補強にうってつけだとなったのがロケット鉛筆用のホルダーです。

これで芯の大部分を補強できます。

本来鉛筆を入れる道具なので、グラファイトを入れるとゆるゆるです。マスキングテープを6周ほど巻いて太さを調整すると丁度良い感じでした。

折れても最後まで使える

しかし今回は使用中に折れてしまいました。

つぐうみ
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下に伸ばし過ぎて折れてしまったので伸ばし過ぎには注意…

折れてしまった場合はこんな感じで使いました。

更に、使っていて短くなってからは、ホルダーを反転させ、逆方向(プラスチック)の部分に刺して使いました。

プラスチック部分を抑えながら使うとズレることなく使えました。

最強の使い方を探す

水彩画の下書き

鉛筆カーボンが作りやすい

水彩紙に直接鉛筆で下書きをすると黒ずんだり、鉛筆跡が残ってしまうのが嫌で、私はよく鉛筆カーボンで図案を写します。

便利な鉛筆カーボンをマスターしよう

この方法を使うと図案を正確に写すことができます

つぐうみ
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便利すぎて高頻度で役立つので是非覚えて欲しい!

  1. 写したい図案を用意する(この時の紙は厚過ぎない方が好ましい)
  2. 裏面を鉛筆で塗りつぶす
  3. 塗りつぶし面と画用紙が接するように重ねる
  4. 図案をボールペン等でなぞる

ぬるぬる塗れる上にその都度削らなくて良いため、快適に塗りつぶすことができます。

芯が短くなってきたらリフィルを剥がして使用します。

つぐうみ
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よく見るとリフィルに切れ目があって、まっすぐ綺麗に剥がせました。

水で線が薄くなる

色を塗ってみると、下書きが水彩絵具の水分で薄くなりました。

下書きをを目立たなくしたい場合などに便利そうです。

水が少し濁ってしまうため、下書きの色が濃い部分は練り消しなどで薄くしてから塗り始めると良さそうです。

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社会人をしながら制作活動をしています。
最近は油絵、アクリル画など、重ね塗りできる画材に惹かれています。

「好きなことをして生きていく」を目標に、自分なりの制作のかたちを模索中。
制作の中で浮かんだアイデアを試し、工夫・実験をしながら制作するのが好きです。

上手くいったこと、失敗したこと、考えたこと…
そんな自分の試行錯誤の記録を残していけたらと思っています。
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